田七人参広告サイト
田七人参の通販なら30年の実績
高血圧の薬の副作用が気になる・血流が悪いと感じる・慢性的にだるい等成人病が気になる方
田七人参とは?
中国で田七人参は三七人参と呼ばれ古くからその効果が着目されてきました。
田七人参の名前の由来
田七人参は中国では三七人参と呼ばれ、上の写真のように大切に専用の田んぼで成長するのに三年から七年かかる為にその名がつきました。そういう意味では西洋人参よりも高麗人参に近いと言えますね。
田七人参をもっとくわしく。
日本では自生も栽培もない田七人参
田七人参には古くからの様々な伝説がございます。しかしもともの中国雲南省原産で日本国内に詳しい資料はございません。そこで学術資料としての中国での田七人参に対する評価を日本語に翻訳してみました。
田七、味甘・辛・性平、5つの内部器官に効果。ほとんどすべての止血が可能、出血を除去することができます。~中略~ 田七人参は止血については神薬級である、田七人参は止血薬として塗ってもいい・飲んでもいい、また飲んだ時には潰瘍にもちろんのこと血液の循環にも良い。田七人参は副作用がない。との記載が
田七人参は人参と名は付きますが
田七人参は、私たちが食している人参とは植物が違います。また諸外国では薬効のあるハーブ的な扱いですが日本では副作用がないため食品として輸入されています。田七人参を有名にしたのは諸葛亮孔明が兵士に食させた「孔明鍋」の材料に また、福建省にある仏跳湯(お坊さんが飛んできも欲しくなるスープ)最近では中国長距離ナショナルチームでの心肺機能向上等にも使われたのが有名です。
現代で田七人参を有名にした片仔廣
片仔廣(へんしこう)中国で最も有名な肝炎などに良いと言われる漢方薬なのですが、一部に動物保護のワシントン条約に接触する原料が使われており日本では販売禁止 しかしよく見てみると、その成分のほとんどが田七人参ではありませんか! そのようなことから中国でも漢方の良質な原料として田七人参は注目されました。
もしあなたが田七人参に興味を持ったのであれば
もしあなたが田七人参を選ぶなら
田七人参を購入する際の分かりやすい注意点 それはカプセルやタブレット・顆粒のタイプを選ばず、粉がお勧めです。なぜ、粉なのか? 慶光茶荘では田七人参を取り扱って30年 実際にお客様に購入いただいたり卸をしたり その時代でお客様にのニーズにより飲みやすくタブレット・顆粒化もやってみたのですが評判が良いのは何故か粉 そのような理由は何でしょう。
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よりよい田七人参を求めて
日本における健康食品の明確な区分はございません、特に田七人参の場合 日本以外ではハーブリストに載って医薬品に近い扱いされているのに日本では副作用がないゆえの食品扱い このような良い健康食品をみなさまにストレートにお伝え出来ないのは少し残念です。
田七人参を飲んで お客様の声
【心筋梗塞】59才 男性 東京都
3年前に心筋梗塞を患い歩行、精神的興奮、寒冷により胸痛と上背部痛が起きました。「美人牌」田七人参粉を服用しはじめて2 週間頃から、歩行時の胸痛が顕著に減少した。
【高血圧】67才 男性 愛知県
以前より血圧が高く、病院でもらった降圧剤を服用しているが、仕事が忙しい時などは180~190まで血圧が上昇していまし た。 「美人牌」田七粉を服用しはじめて、最低血圧が100以上、最高血圧が160以上にならず、安定した状態になりました。
【高血圧・耳鳴り】70才 男性 埼玉県
高血圧の薬を飲みだしてから 耳鳴りが激しくなってきた。病院に行っても耳鳴り止まらず悩んでいたところ 血行に良いと勧められた田七人参。飲み始めて少ししてから血圧もそうだがなぜか?耳鳴りが減少してきた。耳鳴りは血圧と関係あるのかな?
【肝機能】53才 女性 福岡県
GOT・GPTがともに高く手指、紫色、斑点、体がだるい等の訴え。食事療法と併用に「美人牌」田七人参粉と紫胡を服用。4ケ月 継続服用したところGOT・GPTが60代まで低下し、体のだるさなど自覚症状が改善された。
【高血圧】48才 男性 長野県
健康診断で血圧200mmHgを指摘され 無自覚だったのでとても驚いた 以前高血圧の薬を飲んだことがあるが薬が合わず立ちくらみが激しく長続きしなかった 今回は血圧の薬と朝晩の田七を一カ月で150mmHgで落ち着き 薬の副作用も感じません。
【肺がんステージ4】43才 女性 東京都
呼吸がきつく病院で肺がんステージ4を指摘され まずは薬の耐性で検査入院 友人から様々な健康食品もらうも お医者様からOKが出たのは田七人参だけ 田七人参を飲みながらアレセンサを服用 するとアレセンサの副作用もなく水もたまらず肺がんの移転も見られないので継続中。
慶光茶荘は田七人参を扱って30年
田七人参を販売して30年の慶光茶荘、お茶屋さんがなぜ健康食品である田七人参を扱い始めたのか? 慶光茶荘創業者がプーアル茶の輸入先を開拓しに雲南省を訪問した時に現地で出会った田七人参 この結びつきが田七人参を日本で販売するきっかけに・・・
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